ひざし、夜の風。
2010年 09月 05日
近所の神社で手作り市がはじまる。
以前遠くの町の境内まで足を運んでたので
歩いて3分のこの場所でそのような催しが開催されたことがうれしい。
暑さはまだまだ強くも
日射しだけはすこしとろりとやわらかくなってる。
こんな秋は初めてだと、
夕暮れを歩きながら遠くのビルの西日を見る。
その色はなんともいえない明度の高さ!
街をぐるっと一周して
帰りの公園を歩くとまだまだ人がうじゃうじゃいて
夏休みが続いてることに思い当たった。
芝生をわざと踏んで歩いて
夜の中でその匂いは湿って熱い風で
吹き飛ばされそう。な気持ちになりながら(実際は吹き飛ばされない)
気持ちよく帰宅する。
以前遠くの町の境内まで足を運んでたので
歩いて3分のこの場所でそのような催しが開催されたことがうれしい。
暑さはまだまだ強くも
日射しだけはすこしとろりとやわらかくなってる。
こんな秋は初めてだと、
夕暮れを歩きながら遠くのビルの西日を見る。
その色はなんともいえない明度の高さ!
街をぐるっと一周して
帰りの公園を歩くとまだまだ人がうじゃうじゃいて
夏休みが続いてることに思い当たった。
芝生をわざと踏んで歩いて
夜の中でその匂いは湿って熱い風で
吹き飛ばされそう。な気持ちになりながら(実際は吹き飛ばされない)
気持ちよく帰宅する。
by nemo_yuka
| 2010-09-05 23:55