きょういくについて。

教育現場なんてたいそうなものではないけど
一応そういった経験もあるからか
対応というものについて、今年は考えさせられる年となってる気がする。

今年は人の現状を理解して差し上げることを基礎とした。
あくまでも客観的に冷静に判断するのが重要で
状態を理解するのみに徹した。
それを差し出せたことは、彼らに安心をもたらしたり、
集中力向上心を高めるきっかけとなった気がする。

一番してはならないと考えたのは
状態を理解した後に「間違ってる」とか「こうした方がいい」というのを付けることだ。
なぜならそれは相手本来の色ではなく
自分の色を通した見方となるからだ。
間違ってるかや、今後どうするかは、相手のものでしかないと理解できた今年であった。
ついアドバイスをしたくなる感覚は年長者経験者は持ってしまうし
正しいことであったりするのだが
それでも考えなくてはいけないのはあくまでも、本人、なのだと。
そんなことをつくづく体感した気がする。

そこで怒りというものについても考えることとなった。
年長者経験者の怒りは、上記の理由から無意味だとわかったし(自分のものでしかないから)
それがきっかけで強要やコントロールさえ起りかねない。
一番恐いのは、こちらの価値観に相手をコントロールすること、であると。
それだけはとにかくしてはならないのだと。

人は本来持つ純粋な色だけで、いくらでも進むことができる。
その方法を、一緒に探ることが、教育のように思う。
自分のやり方を教えることではなく
相手のやり方を見つけることこそ、教えであり正しい対応であると。
教えは、人に寄り添ったものであり、寄り添わないとできないことに思う。
頭を垂れ、自分を厳しく律して取り組むもののようである。
だからこそ相手にも厳しさと、優しさを伝えることができることなのだと思う。

なんて真面目に書いてみました^^
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by nemo_yuka | 2010-09-12 00:00