みをいれて書く。

あの放射性物質がすごい日、停電の発表が深夜になされて
朝から次々と、いきなり実行された。
その時「電気つかないなら外出しようか」と、外に出た人はどれくらいいただろう。
「公園にでも行こうか」と散歩をはじめた人はどれくらいいただろう。
空を見上げながら。

電車はやっと動き出した日で、社会はその日からすこし活気が戻っていた。
以前とは全く違う活気だけど、仕事に行ける喜びをかみしめた日だった。

停電と、社会が動き出した特別な日。
いつもと変わらない空と車窓の風景。

そこに、いつもと違う空気が確実に流れていたと思うと、かなしくて仕方ない。

わたしはそんな日は絶対、宣言が出されると思っていた。
避難や待避の命令がくだされるのが、当然だとどこか頼っていたのだと思う。

多くの人が停電でネットを利用できなかったり
テレビで言う安全にほっとしたり
やっと通常が戻ったとわくわくしたり
情報もなくあきらめて気ままに過ごしてる間

本当の情報はいったい、どうやって集めたらよかったのだろう。

年配者、幼児が、どうやってネットの一部にしか流れていなかった情報を
得る事ができたのだろう。

大切な情報を、あの日、停電で隠してしまったこと。

なんて小学生のようなことをするんだろう。

対面や恥を気にせず、失敗が招く怒りを恐れないのは大人だ。

いったい、どうなっちゃってるんだろう、大人は。
えらいひとたちは。

わたしたちは。

日本は自殺者が人口に対する率で世界一だ。
その年間3万人と、未遂を入れると更に増すであろう精神の闇は
大人たちのこういった子供じみた行為を見ると

小学生レベルの喧嘩やいじめが、大人の世界にあるのもよくわかるし
子供を育てる気がない感を否めないし

何を見て子供は育てばいいの?全うな精神を育てればいいの?って
土台のぐちゃぐちゃさに、はっとなった。

うちら大人なのに。

年配者や幼児も、これから妊娠しようとしてる人も助けられないなんて。

あんな日はもう二度と作りたくない。
恥ずかしくても責められても、絶対しちゃいけないことはしたくない。
例になる大人になりたい。
人を粗末に扱うところを簡単に見せられる大人には、絶対なりたくない。って

今回の事でよーーーーくわかった。

今のわたしたちにできることは、未来を正しく導くことでもある。

ってこんな風に書くと以前は病気だと言われたりもしたけど(^^;
今の世の中を見たら、違う空気を感じたら
「やんなきゃいけないこと」って誰でもわかると思う。

年間3万人の自殺者を、
誰でもいいからと言って人をあやめる人を、
命に関わる大事なことを煙に巻いて隠す卑怯さを、

なくす☆

そして天災や弱った人をすべての人が癒せること。
これはもうはじまってる。
遠くの年配者や幼児まで、みんなで手を差し出そうとしてる。
すっごく変わった。
ちゃんと変わってる。

次は正しさを固定する行為だ。
軸を決める行為だ。
自分の足下をしっかり固めて。

誰の分も押さないで、侵さないで。

そうしないと、本当に大変なことになっちゃう。

本当に恥ずかしいのは卑怯さだ。
人をしれっと、押すことだもの。
by nemo_yuka | 2011-04-18 16:20