3つの山を登山!

うーんどうしよう…と眠れないまま何をしたかというと…

名山、英彦山(ひこさん)登山に〜!

もともと予定してたのだけど。
紅葉の時季で、それはすばらしい空気だった。

英彦山に伺うのは二度目。だいすきな場所。
でも下宮以上に参拝するのは初めて。
頂上まで約二時間。
山道はなぜか体は重くならず(ぜーはーはするけど)
傾き始めた陽に照らされた緑はきらきらしていて
上にいくほど空気が澄み、とても気持ちがよかった。
途中くさりを使う道もあるけど、
わたしにはほどよい登山コース。

頂上のちょっと手前の産霊(むすび)神社というところが
芝が敷き詰められてるような緑の広い空間があって
気持ちいいから、フラ踊った笑
(筥崎宮と同じ神様だった!)

頂上には上宮があり
時間は4時、ちょうど夕日がほぼまっすぐ宮に光を照らしていた。
わたしたちの影が宮の正面に映り込み、
なんだか一緒にいさせてもらってる気がした。

その光あふれる場所にしばらくいたら
突然、黒い雲がやってきて
ああ、これは、降りろということだねえと下山。
ずいぶん夕闇迫って麓も近い所にさしかかったとき、
二匹の子鹿に遭遇してしまった!

子鹿はしばらくこちらを見ていて
警戒はしてるだろうけど逃げもせず、
お互いじっと見つめあって、しばらくたたずんでしまった。
子鹿に会えるなんて、
本当に嬉しかった!

そんなんで下宮に到着の頃、5時の鐘がなり
ずいぶん日も落ちた中、龍神さんのところで水を汲んだりして
さあ駐車場まであと30分と歩き始めたところで
ケーブルカーの電気がついてるのが見えた。
シャッター閉まりかけてるけどもしやと声かけてみると
もう終わりだけど、いいですよ!はやくっ!と
ぎりぎり最終のケーブルカーに乗り込ませていただいた。
直後、本当にあっというまに周りがまっくらになった。

これで歩いて降りてたら泣いていたねえと
ラッキーなタイミングに、ほっと胸を撫で下ろす。
足腰がくがくだったしね…下りは特に来るからね…

そうしてすっかり日も暮れた英彦山を後にし
次にナビをセットしたのは
皿倉山!

山のはしご!!

なぜか道沿いにたくさんあるうどん屋でとても美味しいうどんを補給し
でも疲れて駐車場で仮眠したりしながら
皿倉山にずいぶん夜中についた。

夜景がすばらしいと友達に教えてもらっていたところ。
やっと来られた〜!
山道は入っちゃいけないマークがあったけど
よく見ると神社やビジターセンターに行く人は行ってよしと書いてある。

勇気を出して車を進めると
頂上には、先客がたくさん。

本日二度目の登山、てっぺんまで真っ暗な階段を上り
一面に広がった、星のような夜景を眺めることができた。

ああ、悩みなんてこの光の一粒ほどだろうねえ
人間はちっちゃいねえと
わかったようなことを口にし、一日を締めくくった。

次の日はそのまま早朝の平尾台、大谷山まで登ってしまうのだけど
山のはしご三山目だけど
たのしかったねと言い合って、
大学生みたいな小さな旅を終えた。

旅中、どこか落ち込んでたけど
帰宅後ぺたーっと眠って起きたら
どうでもよくなってた〜!!
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by nemo_yuka | 2011-11-28 17:25