すこやかさ
2012年 02月 11日
以前紹介した桜井章一さんよしもとばななさんの「すこやかな生き方のすすめ」
その本の二大テーマはこうだとある。
引用させていただくが、それは
「たからない生き方に少しでも寄せていこう、たとえ時代がどうであっても」
ということと
「結婚とは、幸せになるためにするものではない、男女は根本的に望みが違うのだ。
だからこそ苦しみながらも子孫という宝を紡ぐためにするのだ。
結婚は人生をなにも変えはしない、自分になにかが増えるだけだ」
ということとある。
たからない生き方は、自分の欲のために相手をつかったりしないことなどかな。
自力で生きることとはどうゆうことか。
自分の中に清々としたものが満ちてることが、
踏みしめる力を足に渡してくれるのだろうか。
結婚は、人と学ぶ場、という感じがする。
でもほんと、それは一人でもできること。
一人で学んで成長する方が、案外キラキラしたり。
人と行なうからちょっと動きが複雑で楽でスピードがあるが
その分人のとの面倒もある。
何かにとらわれることのない人生であろう!
その本の二大テーマはこうだとある。
引用させていただくが、それは
「たからない生き方に少しでも寄せていこう、たとえ時代がどうであっても」
ということと
「結婚とは、幸せになるためにするものではない、男女は根本的に望みが違うのだ。
だからこそ苦しみながらも子孫という宝を紡ぐためにするのだ。
結婚は人生をなにも変えはしない、自分になにかが増えるだけだ」
ということとある。
たからない生き方は、自分の欲のために相手をつかったりしないことなどかな。
自力で生きることとはどうゆうことか。
自分の中に清々としたものが満ちてることが、
踏みしめる力を足に渡してくれるのだろうか。
結婚は、人と学ぶ場、という感じがする。
でもほんと、それは一人でもできること。
一人で学んで成長する方が、案外キラキラしたり。
人と行なうからちょっと動きが複雑で楽でスピードがあるが
その分人のとの面倒もある。
何かにとらわれることのない人生であろう!
by nemo_yuka
| 2012-02-11 00:53