素直さを伸ばす

土台の
どんどん知識をもらって強くなってく地面。
その強さは、しなやかさで、豊潤で、
根っこをゆったり張らせてもらえる
茎をぐんぐん素直に伸ばせるものな
気がする。

投影性同一視については
自分もやってしまいがちなことな気がした。
困ってるようだから、手助けしようかとか
お役に立ちたいな、とか
自分が困窮していても、手を差し伸べてしまうことはある。

その思いがボランティアとして本当にお役に立つなら
そうして自分が満足なら
発端がなんでも、良いのかもしれない。

以前はでも、そのお役に立ちたい気持ちが強すぎて
自分の欲求は見なかったり
相手の要求通りに動きすぎてしまったりしてた。
それらが問題がある行動なのも、よくわかった^^>

それでも、人どうしの助け合いや優しさ、慮りは。
やっぱりいいものに感じる。
相手のためにがんばれること
相手のために差し出せることは
すごいことなんだと思う。

それらが過ぎないことや、
自分が犠牲にならないよう気にかけるのも大切だけど、
会社や社会ではどうしても
そうも言ってられない場面はある。

認識しながら、理解していながら携わって、
それでも無理もしちゃうときの、
その必要さや、
まあいいかと、気楽に思う気持ちは
生活に寄り添って、在れるものの、ひとつなのだと思う。

それでも人と携わるときに
自分の欲を押し出して携わることは誰しもあまりないものだと
わたしは思っていたい。

誰もが自分も人も、大切に思ってるのが
案外日本の日常の社会なんだと思い続ける。

大きなところではわからない。
危険な物質を扱って50年後に何か起きても知らないと言う人もいる。

でも身近な範囲では
役に立ちたい気持ちは、欲よりも純粋な思いだと
見ていたいな。

そう、人のことばかり考えて身を引いたとしても
その行為を、欲深く自分のことばかり考えてると捉えられてしまうのは
さみしいことだけど心理の上では、間違ってはいないのかもしれない。

それでも、裏をとらずにまっすぐに
相手の行為を見ていたいし、
してもらったことへは感謝だけしていたい!

わたしはそんな、素直な在り方を、
大事にしたいのだと気付かせてもらえた。

まっすぐ伸びる茎
のびのびと手を伸ばせる根。
ゆったり広げられる葉のようなものたち。
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by nemo_yuka | 2013-07-29 17:15