似顔絵かきかき

先日トラウマ治療の番組を見ました。
その時かけていた言葉と、似顔絵のとき偶然発していた言葉について。
ちょっと書いてみますね。

わたしが描いている似顔絵はあくまでも、絵。
ただ想像の中に画像が浮かぶだけのことなので、占いではないし、
カウンセリングでもありません。
自分であやしい…?と思うこともしばしだけど(^^>
その現れる景色は、いつもキラキラしたものばかりで、
なんだかこちらもエネルギーをもらえて楽しくて。
だけどいつかショック体験などが見えてしまうことはないだろうかと、
少なからず心配はありました。。

だけど、そんな心配は無用でした☆

感じるのは、なにかが守ってくれている兆し、
明るくなれるもの、人が元気や力をもらってるものばかりで
辛いことがあってもそれはもう過去で、今はもうなくて、
守ってくれてるものが過去からずっと現在まで、そばにいるよ
というようなメッセージばかり。

人によって絵になるものは全然違うけれど
わたしには絵のモチーフになる命ある自然のものたちが
「描いて描いて。伝えて」と言ってるような気がするだけなのでした。

トラウマは、過去の強烈なショック体験が現在に影響を与えてしまう心理問題。
その治療には、目を左右に動かして脳に刺激を与える方法が使われています。
治療によって授けるメッセージの多くは、
「過去はもうないよ、そして今はもう、過去の気持ちをはねのける力があるんだよ」
というメッセージ。

こういった治療や方法を知っても、もちろんできる事ではないのは認識してます。
それでもかつての似顔絵の時間には、
パステルを持った手がしゃっしゃと左右に動くのをじっと見てもらっていたり
イメージを言葉にするときに、「過去はもうないよ、そして今は違うよ」と
伝える機会がいくつかあったり
そしてこれは絵特有の言葉で、
その過去にあった景色の中の、美しい空や豊かな森や山や海は、
あの日もそっと肩を抱いていて、
今もずっとそこに在るよって
伝えられていたことがあって。。

ただの絵だし、それは相手もわかってくれてるその時間。
そんなただの軽い時間の中で、小さくはあるけれど
できることもあるかもしれないなと
トラウマについてのアプローチを知って、ほんのり感じられたのでした。

先日、深夜0時過ぎにお酒を5,6杯呑んだ方との似顔絵の時間がありました。
周りが心配するくらい、相手さんの懐疑的視点があって、普段と違う空気が流れてしまって
絵もかなりブロックされて(やっと見えたモチーフも今まで見た事もないものが出てきて)
すごい時間になっちゃったけど
最後に、あんなに危険な空気だったのに
「ありがとう、あなたのこと好き。絵を飾るね」とにっこり笑顔になってくれて。

絵は飾らなくても忘れてしまってもいいけど
人が笑顔になったら、やっぱり嬉しいな!と、感じられた
素敵な深夜になりました^w^

色々遠回りしても、最後はにっこり笑顔の時間を
創れたらいいにゃ〜☆
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by nemo_yuka | 2013-09-24 10:06