名月のような

いわき市の仮設住宅で
以前から似顔絵描いてほしいと言ってくださった、
東京で出会った音楽家のYくんの絵を描き始めると
そこに住むみなさんがわたしもわたしもと
次から次へと集まってくださった。
「大きな絵を描こう」イベントもカフェも
ボランティアでやらせていただいたのに
似顔絵はそうではない。
それでもみなさんが絵を持って帰りたいと
わたしに手を差し伸べてくれた。



先日、福島に行けたことで
なんだかずっと心にひっかかっていた答えを
教えていただいたと感じた今。。

記述です☆

先日のイベントで
活動のすべてを無償ですることないんだよって
仮設住宅に住むみなさんに教えていただきました。
被災された方に
欲しい物に対する思いや行動を教えていただきました。

似顔絵はほとんどボランティアだけれど
わたしにとってその時間は、すごく大きな大切な
人と生活の、交流の場です。
ありがたくて仕方ないの。

以前お仕事をおさめたタイミングでもらった言葉に
残ってしまうものがあって
その時のお仕事や、そこにあった願いの交流が、
できなかったにゃーという
残念な気持ちが、なかなか解消されてませんでした。
あの時の「芸術はボランティアが当然、ゆかちゃんはお金のことばかり考えてる、
やりたいことをやれないのが当然、やりたいことをやらないで」などの誤解もふくむ声に対して

ボランティア活動から
「ボランティアじゃなくていいんだよ」の意識を授けてもらえるとは
思いもよらなくて!

意外で、真逆の、意識もしていないところから
探していた答えを還元していただき。。

それはずっとずっと、変わらず同じ思いを重ねてきたことに
天がさずけてくれたもののようにも思えて。

あの時も今も、思いは変わらない。
そして答えは、対峙してる皆さんの
心から
いただいたのでした。
宝物。
ボランティアをありがたく感じさせてもらえること。
そしてちゃんと還元もいただけること。

還元は心でした。
思いやりでした。

お互いの、気持ちの本当の在処を
交換できることが
宝物だったの!

それに気付けた中秋です。

誤解ではなく、本当の気持ちが交換できた。
それは過去の自分の問題からの成長なのかなーって
とつぜん思った朝なのでした^^
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by nemo_yuka | 2013-09-25 09:14