安定した眺めが広がることを

2年前のあの日は、クリアになった日。

漫画に描きたいネタ満載の!

でも結果、楽しくて素晴らしい2年間になっていた。


2年前の九州では、変な遠いひとからストーキングみたいなのがあった。

個人情報の権利保護や公開に対して
わたしたちと意識が違う人に初めて幾人か出会うことになって
九州特有のいろんな問題を垣間見させてもらった。

でも絶対、そういうのはやった人に返ってくるとわかっていたので
わたしたちは何もせず、
逆に相手の問題を知って心配さえして詫び状お礼状まで書いてみたりしながら

わたしたちは人への行動に対して、
抑制をまなぶ機会だ〜とばしばし思えてたあの頃。

今まで経験のなかったことが短い期間にたくさんあったけど
九州は、大好きになった。

いい友達もできて、土地も好きになって
家にもいろいろやって来たのに全然いやじゃなくて
なんでだろう。
環境も、空気も、
眺めの良さも格別で

その周りの、身近な方の、人々や環境が
わたしに毎日ありがたい気持ちを与えてくれていた。

ストーキングの次の日の(笑)
別府鉄輪温泉でも不思議なことが起きて
部屋の中をヤツデで祓う音が、寝床の真横で響いてるのを
旦那と2人で聞いていて
(何にも見えないけど、どんな人が祓ってたかのイメージは2人とも一緒なの)

部屋にある温泉は、朝なぜか止まってしまったけど
朝食から帰ると突然じゃんじゃん沸き出して
サービスで滞在延長させてもらったり。

そう、怖いものもいくつか見せてはもらったけど
結果わたしたちはいろんなものに守ってもらってるのもわかって
博物館みたいに観察や勉強ができて
ついでに2年の経過観察もできちゃった。

今、元居た家に戻らせてもらうと
窓からは、見慣れていたはずの景色が
初めて見るすごいもの!に変わったし
近所には、居ない間に友達が増えていた!

こころの景色も変化して
どんな経験も広がる自分の世界のただの一部で
気持ちが見せてくれるものばかりと気付いた。
人もみんながんばってる。

相手を傷つけるために発せられたことば、行動やストーキングは
相手に傷みとしてもたらされるものであるけど傷だけでなく
発した人の、その時の心境や状態を知る機会でもあって
受け取った方は結果、人のこころを学んだり、自分のこころを広げられる。

ケアが本当に必要なのは、発した方。
でも受け取った方はその時には治癒が必要で決して相手を治せない。

傷を与えた相手を治す必要なんて… なんだけれど、たぶんそのことに気付いていくことが
何かのキーになるの。

相手に直接アクションとかではなく、
こころに降ろした重みとして。

動かない、安定した視界として。


被害を減らしていくためには
闇の方のケアこそ
広げて行かないとなのかもしれないなあ。。
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by nemo_yuka | 2013-10-10 17:13